【イケメンハンター】ディズニーランド・パリ(個性派系イケメン)

公開日 : 2011年10月22日
最終更新 :
筆者 : 窪咲子

パリには何度か来たことがあり、ほとんどの観光名所は行ったことがあったのですが、唯一行っていない場所が…。

それはディズニーランド・パリ!

ディズニー好きにとって、海外のディズニーランドは気になるところ。さっそく潜入…の前に、まずはインターネットでチケットを予約することを忘れずに!オンライン予約だと、通常の15パーセントオフでチケットが手に入るので、かなりお得です。

さて、ディズニーランド・パリには、通常のディズニーランドと

映画をテーマにしたウォルト・ディズニー・スタジオの2つのパークがありました。

数々のおとぎ話が生まれたヨーロッパにあるパークだけあり、おしゃれな印象。

特に、ヨーロッパにはお城が多くあるので、パークの中心にある『眠れる森の美女』にはこだわったようですよ。

中にも入れるようになっていて、2回には物語のステンドグラスや、銅像がありました。

そのほかにも、日本にはないアリスの迷路や

お馴染みのスペース・マウンテン。

パリでは中で一回転するので、スリル満点。日本とは少し違うスタイルなので、ぜひ乗り比べてください!

ウォルト・ディズニー・スタジオには、タワーオブテラーをはじめとするお馴染みの乗り物から

ファインディング・ニモのコースター

映画『アルマゲドン』のセットを再現したツアー

子供が遊べるトイ・ストーリーの広場など。

ディズニー好きにはたまらない乗り物がたくさんありました。

一番驚いたのは、パークが空いていたこと。平日だったせいもあるかもしれませんが、乗り物はほぼ5~15分待ちでした。

2パーク行けて、しかも空いているなんて、なんだかお得な気がします♪

日本とはまた違ったディズニーの夢の世界を楽しむことができるディズニーランド・パリ。おすすめです! 次はキャラクター編!

セバスチャン

年齢
24歳
既婚or独身
独身(恋人なし)
国籍
フランス
お仕事
ショップ店員
お気に入りスポット
シテ島

オペラ座近くの某有名ショップで働くセバスチャン君。「コンニチハ」「アリガトウ」など、少し日本語を知っていました。それもそのはず、なんと彼のお母さまとご兄弟は日本の東京に住んでいるとか!仕事の関係で、しばらくはフランスにいるらしいのですが、「日本で働くのもいいな。日本語を教えてくれる彼女が欲しい」とセバスチャン君。日本の女性の皆様!チャーンスっっ!

筆者

編集者・トラベルライター

窪咲子

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。