【イケメンハンター】カンボジア!アンコールワット(おしゃれ系イケメン)

公開日 : 2011年06月11日
最終更新 :
筆者 : 窪咲子

現在、カンボジア・シェムリアップに来ています。

カンボジアといえばアンコールワット。

西向きに建てられたこのアンコールワットですが、西は「死」を意味する方角。王の墓として建てられたという説とヒンドゥー教のヴィシュヌ神に捧げるために建造されたとも言われています。

アンコールワットという名前は「お寺の町」意味していて、幅約190m、長さ600mもある大規模な寺院。

早朝5時半の日の出に合わせて、アンコールワットに向かいました。

薄暗い空がだんだんと明るくなってきて アンコールワットの後ろ側から朝日が昇ります。

それはとても幻想的な雰囲気で、息をのむ絶景。

こちらはアンコールトムの中心にあるバイヨン。

ガジュマルの木が絡み付くタ・プローム。

アンコール遺跡は他にもいくつもあり、とても1日では周りきることができません。

残念なのは、現在、雨期のため夕方になると雨が降ってきてしまい、夕焼けに染まるアンコールワットが見られなかったこと。時には大雨で水が膝あたりまでくることもあります。

今日のイケメンはアンコールワットのあるシャムリアップの町からお届けします。

ネル・サン・アン

年齢
22歳
既婚or独身
独身(恋人なし)
国籍
カンボジア
お仕事
学生(レストランでアルバイト)
お気に入りスポット
ビアブライド大学の図書館

レストランでアルバイト中のネルくんをハント!シェムリアップはアンコールワットを目指してくる日本人観光客が多いため、日本語を勉強したいというネルくん。趣味は読書で週4冊のペースで本を読んでいるとか。そのためオススメスポットは大学の図書館。ネルくんに会いたい方は、ナイトマーケットの入り口「Smilingレストラン」まで!

筆者

編集者・トラベルライター

窪咲子

【記載内容について】

「地球の歩き方」ホームページに掲載されている情報は、ご利用の際の状況に適しているか、すべて利用者ご自身の責任で判断していただいたうえでご活用ください。

掲載情報は、できるだけ最新で正確なものを掲載するように努めています。しかし、取材後・掲載後に現地の規則や手続きなど各種情報が変更されることがあります。また解釈に見解の相違が生じることもあります。

本ホームページを利用して生じた損失や不都合などについて、弊社は一切責任を負わないものとします。

※情報修正・更新依頼はこちら

【リンク先の情報について】

「地球の歩き方」ホームページから他のウェブサイトなどへリンクをしている場合があります。

リンク先のコンテンツ情報は弊社が運営管理しているものではありません。

ご利用の際は、すべて利用者ご自身の責任で判断したうえでご活用ください。

弊社では情報の信頼性、その利用によって生じた損失や不都合などについて、一切責任を負わないものとします。