【イケメンハンター】ラオスって!?(さわやか系イケメン)
タイ・バンコクから寝台列車とバスを乗り継ぎ、ラオス・ビエンチャンにやってきました。
陸移動での国境越えはマレーシア‐タイ間に続き2回目ですが、思っていたよりも簡単。今回はタイ側の国境ノーンカーイでタイ出国の手続きをします。そこからバスで5分ほどの場所、今度はラオス側の国境ビエンチャンで入国の手続き。イメージとしては、空港の出入国審査のゲートと同じようなものです。ラオスに至っては、日本人はビザが不要。国境でビザを申請している他の国の旅人を横目に、さくっと入国することができました。
森の都とも呼ばれているラオスの首都ビエンチャン。とても首都とは思えないような小さな町。メコン川が流れ、のんびりとした雰囲気です。
レンタルサイクルを借りて、ビエンチャン観光に出かけました。
未完の戦没者慰霊塔パトゥーサイ。展望台もあり、ビエンチャンの町を一望できます。
黄金の仏塔が有名なタート・ルアン。
近くにはいくつか寺院がかたまっており、中はとても色鮮やか。
かつてエメラルドの仏像(パケオ)が安置されていたワット・ホー・パケオ。
実は日本を旅立つ時点では、ラオスに行く計画はなかったんです。ですが、旅に出てから出会う方々が口をそろえて「ラオスはいい!」と言います。そんなに皆さんがいいと言うなら、行ってみよう!と決心したのがつい最近。
ラオスには、一体どのような魅力があるのでしょうか。
これからラオスの魅力を探っていきたいと思います。
ラオス一人目のイケメンはこちら!
インカム・チャンタハ
- 年齢
- 25歳
- 既婚or独身
- 独身(恋人なし)
- 国籍
- ラオス
- お仕事
- 飲食店店員
- お気に入りスポット
- メコン川沿いの散歩道
ビエンチェン中央バスターミナル近くにある『PVO』というレストランで働くインカムさん。とてもフレンドリーで、メニューを見て悩んでいると、席に来ていろいろと説明してくれました。さわやかな笑顔がまぶしい25歳。現在彼女募集中です!
筆者
編集者・トラベルライター
窪咲子
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